コンテンツへスキップ

営業テク

どうせ乗務するのであれば、たくさんのお客様にご乗車頂きたいものです。
腕の良い人にとっては、乗車数よりも客単価と売上と反論されそうですが。
ただ基本は回数こなす事だと私は思います。
そこで私なりの基本テクニックを下記に載せていきます。
基本的にタクシーの売上を上げる方法は、4つしかありません。
1つ目は基本中の基本の流し営業。
犬もあるけば棒に当たるという諺がありますが、流し営業はそれに近いものがあります。
但し、棒に当たりやすい流し方もあります。
2つ目はお客さんの乗るポイントでの付け待ち営業。
基本的にお客様がご乗車しやすいポイントは都内にたくさんあります。
3つ目はホテルやタクシー乗り場での並び営業。
平均待ち時間と客単価を天秤にかけて、上手く利用しましょう。
4つ目は予約のお客さんや無線配車での営業。
朝の5時~7時くらいの無線は、経験上おいしいお客さんが多いです。
~私の見解~
基本は1と2を併用しながらの営業で、3と4はおまけくらいの考え方で仕事をすると、効率良く売上を伸ばすことができます。流すだけではなく、お客様にご乗車頂けるポイントを巡りながら、仕事をこなしていきます。3のホテルや乗り場は、よっぽど並びのタクシーが少ないとき以外は、当てにしない方が良いでしょう。
~基本テクニック~
●空車時営業中の走行速度は、スピードを控える
スピードを控えることのメリットはたくさんあります。
例えば、、、
・お客さんから発見してもらえる
・事故防止になる
・会社と地球に優しい
・お客さんを急に発見しても、スピードを控えていることで急に止まれる
●空車時営業中は、必ず左車線を走行する
日本の道路は左側通行であり、ドアの開閉は後部左側で行います。
そのためお客様は運手席から見て、左側に立っていることが通常です。
ちなみに法令での原則は、空車時に中央車線を走ってはいけないことになっています。
●信号待ちで先頭を取る
・先頭で止まっていると目立つので、お客様から発見して頂きやすくなる
・横断歩道を渡ってきて、ご乗車頂ける可能性がある
・信号で止まっている間に、前方の道路に空車タクシーがいない状況を作れる
●左折を利用する
・左折時に横断歩道を渡ってきた人にお客さんがいるかもしれない
・左折後の先にお客さんが立っている可能性がある
※右折だと左折優先のため、左折のタクシーに取られてしまう
●前方を走っている空車タクシーとの車間距離を充分に取る
空車の後ろを走っていてもお客さんと出会う確率はグーンと減ります。
前方の空車タクシーとの距離を取りましょう。
応用テクニックとしては、時間差営業も良いでしょう。
前方の空車とかなり離れるまで、左に寄せて1分ほど止まってからの再出発。
●普段から空車タクシーが客待ちしているポイントをよく記憶しておく
お客さんが乗るポイントなのに空車がいないということは、そこに止まればお客さんをすぐにお乗せできる可能性があるということです。
ただし警察やタクシーセンターなどが指導に入っていて、出払っているという可能性もあるので充分に注意しましょう。
●空車がいない方向にハンドルを切っていく
空車がいる方向に走っても意味がありません。
流し営業をするのであれば、空車のいない方向にハンドルを切っていきましょう。
例えば対向車線の最後に空車の右折タクシーがいたら、選択肢は直進か右折になりますね。
ただし右折はお客さんを取れる確率が少ないので、できるだけ右折は避けましょう。
●ライバルが多く暇なときは、、、
お客さんだけを探すのではなく、空いている付け待ち場所を探しながらお客さんを探しましょう。
そのためには普段からタクシーがどこでお客さんを待っているのか、よく観察して記憶しておきましょう。
●高単価のお客さんと出会える可能性の高い場所で、休憩を取る
タクシーは所定の休憩時間を取らなければなりません。
ただ単に休憩を取るのではなく、お客さんを待ちながら休憩消化しましょう。
●イベントなどの情報は、必ずチェックしておく
最初の1年目は、お客さんをお乗せするポイントがわかりません。
なので私の1年目は、イベントが何時にどこで開催するのかを調べてから出庫していました。
●時間と曜日、日にちや時期によって人の動きは変わるので、どのように客層や乗車の仕方やシチュエーションが変わってくるのかを知る
●売り上げを・落とさない・ために
できるだけお客さんが降車された場所から近い場所で、次のお客さんと巡り合うようにハンドルを切っていきます。
●自分の会社の主要地域で営業する
例えば会社によって使えるたチケット、使えないチケットがあります。
チケットが使えないタクシーには乗車しません。
またお客さんを乗せるポイントによっては、ほとんど乗ってくれない場所もあります。
●忙しい時や帰庫しなければいけないとき以外の無線は、キャッチすること
ちなみに私の会社の無線のお客さんの平均利用額は、2000円以上です。
日中に2000円以上乗車してくれるお客さんは、そう多くはありません。
無線は取った方が、良い場合が多いのです。
●無線が鳴る時間と鳴るエリアを把握しておくこと
平日や土日でも人の動きは変わります。
ある程度は統計が出ていますので、無線仕事の上手い乗務員さんに聞いてみましょう。
●他のタクシーをカマして、そのタクシー運転手さんのお客さんを奪わないこと。
タクシーはお客さんに貢献して、喜ばれるものです。
あなたがカマしたその運転手さんも、いずれあなたのお客さんになるかもしれないのですから。
但し、あまりにもダラダラ走っているタクシーは追い越して大丈夫です。
●高速で行けるようなところは、必ず高速をオススメする
例えば新橋から大森なら第一京浜で行っても、汐留から鈴ヶ森まで高速に乗っても料金は変わりません。浜松町から荏原なら下道で行っても、芝公園から荏原まで高速に乗っても料金は変わりません。戸越も同じ。
同じ目的地に行くなら早く着いた方が、遅く到着するよりも高時給の仕事になります。
また料金が高くなったとしても、高速に乗って早く着いたほうが喜ぶお客さんもいらっしゃいますので、よくコミュニケーションを取ってお伺いしてみましょう。
●お客様が降車して頂く際に交差点を指定されたら、わざと交差点の手前で降車させる
常識では交差点の手前に車を停車させることは、迷惑なので考えられない行為です。
赤信号であれば良いのですが、青信号だと後ろからクラクション前提です。
問題は交差点の手前がお客様の乗るポイントかどうかです。
それの応用編は、わざと道の繁華街の道の真ん中でお客様に降車して頂き、自分より後ろの空車を塞き止めるという技です。
塞き止めている間に前方を空車がら空きの状況を作り、自分の営業スペースを確保できます。これも後ろからクラクション前提行為です。
~中級テクニック~
●Uターン後、横断歩道手前停止営業。
横断歩道を渡ってきた人が乗るかも。
●付け待ちタクシーや並びタクシーの前に少し間隔を空けて止まり、あたかも自分が先頭の空車タクシーであるかのように見せる付け待ち営業。きっとお客さんは、あなたから先に乗らなければいけないと誤解して乗車してこられるでしょう。
●交差点や横断歩道前後での付け待ち営業。
周りに警察にがいないかどうか、周りをよく見て気を付けて営業しましょう。
●銀座乗車禁止地区のグレーゾーン営業。
銀座のルールをよく熟知し、捕まらない範囲で営業しましょう。
●銀座タクシー乗り場のズル込み営業。
乗り場に並んでいるタクシーが信号や交差点などで、途切れた場所から乗り場に進入する技。
後ろから来るタクシーの様子をよく見てやりましょう。苦情になるかもしれませんから。
~上級テクニック(適正化違反営業)~
●銀座乗車禁止地区のグレーゾーンでの付け待ち営業。
これは信号1つ分や1分程度までにしておきましょう。
2~3分程度、止まっているとセンターに見つかった時点でアウトです。
●銀座乗車禁止明け5分前の乗禁地区営業。
これはセンターの指導員に見つかってしまったら、一発アウトなやつです。
もしやるなら、センターの車が周囲に無いか、指導員が見回りをしていないか、せめて付近の路地を1周して確認後にしましょう。
※上級編は、ハッキリ言ってあまりオススメできません。

もしあなたが本当に知識と実践を学びたいならこちらにどうぞ!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ナイト勤務2年(2015~2016年)で2000万円超えの考え方とテクニックを伝授!
あなたも年収1000万円超えのタクシードライバーに。